#30 「東洋のグランドキャニオン」 夕陽に浮かび上がる白亜の断崖。全長500mという北海道乙部町の滝瀬海岸は 「東洋のグランドキャニオン」とも呼ばれている。 そして乙部町の森に佇む「縁桂」。2本の桂の木が枝で繋がり一体となった北海道でも有数の巨大樹だ。 見る者はその迫力とエネルギーに圧倒される。 (制作:NCV函館) 10月2日(月)11:00~ほか