#35 「炎と鬼と国東半島」 大分県の国東半島には1300年続く“火を使った仏教文化”がある。 その一つ「修正鬼会」は、松明に火を灯した鬼が参拝者を加持祈祷して回るもの。 また国見町には、地域住民が一丸となって竹の棒で巨大な松明を建てる文化が存在する。 「炎」を軸に、国東半島の伝統行事を描く。 (制作:大分ケーブルテレコム) 3月2日(土)11:00~ほか